昔は、お茶は高級飲料として限られた人しか口にする事ができませんでした。私達が飲めるようになったまでには色々な人の努力があってこそです。
昆布茶とは
昆布茶の主原料である、昆布は江戸の前から北前船で蝦夷から西国へと運ばれた
日本人に馴染みの深い食品だけに、昆布茶の歴史も江戸時代までに遡ることができる。
当時は昆布を松葉状に細かく刻み、乾燥させたものにお湯を注ぐという、いわば昆布湯が飲まれていました。
昆布茶が初めて商品として登場したのは、大正7年に東京の茶の卸業者が
昆布を粉砕機で粉末化し、他の調味料を加えて「こんぶ茶」として売り出したのが始まりです。